100年企業プロジェクト
100-YEAR COMPANY PROJECT
100年の歴史をきざむ企業と東日本大震災に学ぶ
2013年帝国データバンクの調べで100年企業と言われる長寿企業は日本において2万6000社あまり存在しているそうです。

2014年の100年前、「サラエボ事件」がきっかけとなり「第一次世界大戦」が開戦された年がちょうど100年前の1914年です。そんな年にも関わらず、10月には三越呉服店が新装開店しエスカレータが設けられたことが話題となり、12月には赤レンガの東京駅舎が完成しています。また1月には桜島が噴火し多くの被害をもたらしています。

そんな時代に起業した1,410社が2013年に創業100年を迎えたそうです。

早3年になろうとしている東日本大震災の後、100年前のような大変な状況下多くの方々が起業または会社を再興していることを耳にいたします。天災・人災、時代の変化で「企業の寿命」をまっとうできなかった状況を思うとき、はたして企業活動の持つ寿(ことほ)ぐ命(いのち)とはどれ程をもって良しとするのかと繰り返し考えさせられます。

弊社はまだ起業してわずか13年の会社です。多くの方々のお力やご指導を得て干支12支を一巡りしてまいりました。
おかげさまで本社組織の新社屋への移転や組織改変に伴う経営資源の見直しを行い新規事業の立ち上げを行うことができました。

新規事業の「福祉部門」「教育・人材育成部門」の事業は、新たなビジネスドメイン、事業領域の拡大・再考を図るための中心になるものと考えています。
「時代が必要とする企業」から「人に求められる企業」へ
時代は必要なものを企業に要求し、必要がなくなるといとも簡単に切り捨てていきます。
たとえば原発は縮小に向かうでしょうし、公衆電話は既に街中から消えています。当然ながらこれらに係わる企業・就労者は転業・転職を迫られます。

多くの企業の着眼は時代をいち早く読み解く力を常に養い、機を逸せず素早く対応することで時代の変化を乗り越える。このことに経営の主眼を置いているように思われます。

時代が必要とするものを企業は提供します。
しかしながら「時代が必要とするもの」は本当にその時代に生きている人々に必要なものだったのでしょうか。時代に要求される企業の作り出すものは本当に必要なものだったのでしょうか。

人と人との集合体(民意)が時代をつくるという幻想から「原発」は作られ、人々の良心によって廃止に傾いて行くという虚言が時代そのものを作り上げています。

「時代が必要とする企業」から「人に求められる企業」へと企業を方向づける新たな事業の中心に、時代が変化しても変わらず求められる「福祉」や「教育」という分野で、本当に必要とされるサービスを届けられる企業へと事業領域を模索・拡大してまいります。
B2H、そして100年企業プロジェクトへ
B2B(企業対企業間取引)、B2C(企業対消費者間取引)、C2C(消費者対消費者間取引)という言葉がよく使われます。
これらは取引の形態を現す言葉です。BはBuisness(企業) CはConsumers(消費者)を指していますが、わたしたちが企業取引の対象と考えるのは消費する者ではなく、人が必要としている本質に迫る新たな事業取引「B2H」の考え方です。

その時代に企業が提供するモノやサービスは消費する者とひとくくりに捉えては求められる本質を見逃しかねません。
企業対人 B2H は「100年企業」プロジェクトの理念の中心的な言葉です。
HはHuman LifeのHを現しています。

人の気持ちに寄り添うことのできる本当に求められる企業へと、目標は求められる「100年企業」。
これからも末永くお付き合いいただけますよう、かさねてお願い申し上げます。
株式会社ヤマダプロバイド代表取締役社長山田昌祐
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